体は徹夜で出来ている
血潮はコーヒーで心はエナドリ
幾たびのカフェインを越えて不眠
ただの一度の安眠もなく、
ただの一度の快起もなし
眠り手はここに孤り。
布団の中で寝返りを打つ
ならば、我が夜更かしに意味は不要ず
この体は、
無限の徹夜で出来ていた
変哲の無い日常が問われる。
体は徹夜で出来ている
血潮はコーヒーで心はエナドリ
幾たびのカフェインを越えて不眠
ただの一度の安眠もなく、
ただの一度の快起もなし
眠り手はここに孤り。
布団の中で寝返りを打つ
ならば、我が夜更かしに意味は不要ず
この体は、
無限の徹夜で出来ていた