カフェの雑談

カフェの雑談

コーヒーを片手に雑談した内容をまとめておきます。

丙午

本日11/10は丙午の日でした。

今日はまとまった時間が取れそうだったので、自分が管理しているWordPressのサイトのアップデートを粛々と進めようと思っていました。

しかし、丙午の日ということで「大事になったら嫌だな」という忌避感が働きました。ネットで火というと「炎上」なんて言葉も聞きますし、いくら仮想空間の上とはいえ火は関係ないとは言いづらい感じがしました。

ちなみに何故「火」かと言うと、丙午は「丙」も「午」も五行では火行に属すので、火の勢いが最も盛んと言われるからです(詳しくは後述)。

ということで、気休めに「猿」を求めて、WordPressの100%PGLライセンスの有料テーマ・Snow Monkeyのサイトをバックで表示しながら作業するという、「火旺を水生で制する」呪いをコンピュータ上で実施していました。……なんでしょう、この時代錯誤感。でもそのお陰か恙なくアップデート作業を完了することが出来ました。ありがたやー。


ということで、日が高いうちから「今日は丙午だ」と分かっていたので、コーヒー片手に丙午の話題からスタートしました。

さて、ここまでずっと「丙午」と言ってきましたが、かつて年や日は「十干(じっかん)」と「十二支」を組み合わせて数えていました。

十二支はお馴染み、「子(ね)」から始まり「亥(い)」で終わるアレです。

一方の「十干」は今となっては聞き馴染みのない言葉です。こちらは、陰陽五行説に因むもので、五行の火水木金土それぞれに陰陽を当てたものになります。陰陽を兄弟の文字で当てて、「陽」は「兄(え)」、「陰」は「弟(と)」とします。後は、五行それぞれに「兄」「弟」があるので、木行ならば「木の兄」=「きのえ(甲)」と「木の弟」=「きのと(乙)」となります。ちなみに、物を数え上げるときにたまに使う「甲乙丙丁……」はこの「きのえ(甲)」「きのと(乙)」「ひのえ(丙)」「ひのと(丁)」の並びですね。

この「十干」と「十二支」を組み合わせて日付等を数えていた、ということです。なお、10と12を順番に組み合わせると10*12=120通りの組み合わせが考えられそうですが、最小公倍数が60で一回りしてしまい、残りの60は組み合わさらないことになります。60歳のお祝いで「還暦」というのは、年を「十干」と「十二支」で数えると60で一回りする(暦が還る)から還暦ということですね。

今「十二支」のことを「干支」と書いて「えと」と読むのは、「えと」の音は「十干」由来なので本来の意味から外れているし、「干支」の「干」も「十干」からなので、きちんと「十二支」を表しているのは「支」の文字だけと言う何とも本来の意味からは遠くなってしまった言葉ですが、「十干」の概念自体は甲乙や還暦に微妙に残されている、ということでちょっとしたトリビアになるかと思います。


今度は「午」の方ですが、十二支を時計順に並べたとき、子は上なので北、午は真下なので南、というように割り当てることができます。こうした割り当て方をすると、子は水、午は火に属すことになります。ちなみに卯が木、申が金となります(土は中央なので割り当たらない)。

したがって、「丙午」は「陽の火」かつ午も「火」なので、火行の勢いが最も盛んということになります。

丙午の迷信

また、江戸時代に「丙午の年には火災が多い」という迷信から、創作の上で八百屋のお七が丙午の年の生まれとされるようになったと言います。

そうした背景から、「丙午の年の生まれの女性は夫の命を縮める」といった迷信も生まれました。あくまで迷信ですが。

飛縁魔

『絵本百物語』に「飛縁魔」という人間の助成の姿をした妖怪が描かれています。名前は「空飛ぶ魔縁(仏教の妨げとなる存在)」あるいは「火の閻魔」に引っ掛けたものとも、上記の迷信とも関連付けられることもあります。

庚申

閑話休題。一度丙午から離れて、同じく十干と十二支を組み合わせた日付の一例である「庚申(かのえさる)」について触れておきます。

こちらは「庚申塔」や「庚申待ち」といった信仰の対象ともなった日付です。庚申というと三尸中の話が出てきたり、申から猿田彦神にも話が飛んだりとこちらはこちらで話が尽きないのですがそれは一先ず置いておいて、「丙午の年の生まれの女性は夫の命を縮める」と同じようにその年の生まれに関する迷信として、「庚申の年に生まれた子は大泥棒になる」という迷信がありました。

中には彼の石川五右衛門もこの庚申の生まれとして、「五右衛門の親庚申の夜を忘れ」といった川柳が読まれるなど、こちらも知られた迷信だったようです。

馬には猿を

さて、話を丙午に戻します。

馬はかつて大事な労働力であり、財産でもありました。そこで馬を守護するために、厩(うまや)に守り神を配する信仰が生まれました。

その厩の神様として宛がわれたのが、猿。有名なものでは、日光東照宮の神様が乗る馬をつないでいた神厩舎にあの「三猿」が彫刻されている例を挙げることができます。

この他にも、厩には猿の頭蓋骨や体の一部を納めて祀っていたとも言われるようです。

では何故猿なのか、ということについては諸説あるのですが、そのうちの一つに吉野裕子氏の陰陽五行道に当てはめた説があります。

陰陽道において、物事は最初の起こりの「」、勢いが盛んな「」、最後に衰退していく「」という「三合」という3つの状態があるとします。

先ほどの十二支を土以外の五行に当てはめた際に、子の水や午の火などはこのうちの「旺」に当たるとします。子は水の旺、午は火の旺、といった具合に。

勢いが盛んな旺の五行に、墓の五行を当てても負けてしまうでしょう。旺同士だと勢いが強すぎるので、生の五行を当てて丁度良く制御しよう、ということで、「火の旺」である午には、「水の生」を宛がいたい、と。

では「水の生」は十二支のどれかというと、12を3で割って4、つまり水の旺の4つ前の十二支が水の生である、と。これが申です(ちなみに4つ先の辰が水の墓)。

なので、午(馬)には申(猿)ということです。

河童、鬼

十干と十二支の話はこれくらいにして、次の話題に。

河童のモチーフは様々ありますが、とある創作では外国人の姿なども遠因の一つではないか、と言及されていたとのこと。

外国人がモチーフとして取り込まれるという話は鬼ではそこそこ聞きますが。

ちなみに外国人ではないですが、河童というとその起源を説明する一つの伝承として大工の式神というパターンがありますね。

腕の良い大工(左甚五郎だったり飛騨の匠だったり)が、短期間で城を作れと命じられます。

しかし、あまりの短納期の上に人手が足りなかったというデスマーチ状態だったので、組み木細工の人形を作って式神とし、それを使役することで人手を賄ってお城を完成させます。

お城は無事に完成したものの、人形は不要になってしまったので大工はその人形達を一斉にリストラにして川に捨ててしまいます。曰く、人の肝を食って生きろ、と。かなりのブラックな職場ですね。

で、その人形達が河童になったというのが伝承のあらすじ。組み木細工のため、両腕が一本の木材からできていたといいます。なので、ジェンカで木片をすっと引いたりするように、片方の腕を引っ張るともう片方の腕が縮むのだとか。そのため、「河童は腕が伸びる」と言います。のびーるアーム。

ちなみに河童が土木建築が得意だという例は、東京の合羽橋にも河童が氾濫に負けない丈夫な橋をかけたという伝承が伝えられ、河童寺なるお寺に祀られているという信仰も残されています。

これも伝承のみの姿ではなく、川原を放浪する集団がいて、そうした人たちの姿が河童のモチーフとして吸い上げられたのではないか、という説もあるようです。


ちなみに、河童のイメージが固まったのは江戸時代より後で、鬼や天狗から比べると比較的新参者と言えるでしょうか。

全国の水辺の怪異がまとめあげられる中で、水の精霊としての「ミズチ(水の霊(チ))」が訛ったメドチなるものも混ぜられたり、わりとカオスです。それも一緒で良いのか、と。

弘法大師

話は変わって弘法大師。全国各地で杖を突いては真水や塩水や酒を湧き出させたり、餓えたところに見かけた食料を持った人にすげなく断られて嫌がらせ(?)したりといった伝承で有名なお方(酷い偏見)。

後者で言うと、芋を分け与えられなかったので、いくら煮ても柔らかくならない石のような芋に変えてしまったり、鯖を運んでいる馬の腹が病むと予言したらその通りになったので回復する呪文を唱えて回復させお礼として鯖をもらったりと、食べ物関連の話もそこそこあります。

後者は「鯖大師」として祀られたり。前者の例も全国津々浦々にありますが、例えば全国でも稀有なニホンカワモズクの自生地としても知られる湧き水がある「芋の森神明宮」が挙げられるでしょうか。

どちらの伝承も全国に散在するので、おそらくは本人ではなく、それを信仰する人たちによって布教する傍らで広まった話なのではないか、云々。

同じようなものとしては小野小町伝説とか。

山形~福島の山間

山形の米沢にある「小野川温泉」とかも小野小町伝説がありますね。

場所は外れますが、福島県河沼郡の柳津町の粟饅頭は美味しいとのこと。柳津町というと日本三大虚空蔵尊に数えられる福満虚空蔵尊圓蔵寺があります。

虚空蔵菩薩というと空海が四国で修行した際に口に飛び込んできたということでも知られますね。

上記の他、六曜や元号、東山魁夷(昨日見てきたので)や岡本太郎などの話もありました。

上記の話は実際の雑談を元に周辺の話も肉付けしていますが、それにしても色々な話題が出ましたね。頭の体操には丁度良かったです。

参考

Wikipediaが多くて恐縮ですが。

Twitterの誕生日に

猫のアカウントを作ったら凍結されて、解除申請した後のアップデートでこの文言が追加されていた……まさかね。

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県内の神社

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  • 日光東照宮
  • 二荒山神社
  • 那須 温泉神社
    • 殺生石
  • 小山 高椅神社
  • 栃木市 神明宮
    • 一説に栃木の地名発祥の地
  • 佐野 唐沢山神社
  • 佐野 一瓶塚稲荷神社
    • しんこまんじゅう、初午
  • 佐野 星宮神社
    • 現存する最古の算額あり(火災により判別不能だが複製があるので内容は知れる)
  • (お寺) 大田原市 法輪寺
    • 西行桜あり
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カフェの雑談

カフェの雑談

中世ヨーロッパでは、コーヒーハウスはただコーヒーを飲むだけの場所ではなく、様々な人が集まって共通の話題を話したり、議論したりした社交場として機能していたと言います。

それにあやかるわけではないですが、今日はコーヒー屋さんで様々な話題を取り上げたのでメモしておきます。

  • facebookの使い方
    • 友達申請とプライバシー設定
    • Messangerの使い方
  • 神社
    • 雷電神社 ~水乞いと稲作~
    • 春日神社と藤原の系統、その遍歴
    • 鳥居の由来の諸説
    • 戸隠山と天岩戸
    • 雷除けの桑原と菅原道真公
  • 浄土庭園
  • 刀剣
  • 地域特有の伝承・俗信
  • 牛車
    • 菅原道真公と牛
    • 嫁入りの車は通ってはいけないとされる場所
    • 牛車と憂し車
  • 小野篁の地獄との往来の伝説 ~六道珍皇寺~
    • 地方ごとの桜
    • 西行法師
  • キリスト教関係
    • 三位一体
    • 受難の日、イースター
    • 聖エルモの火
  • レイテ沖海戦
    • 武蔵、金剛
  • 月と太陽、烏兎、八咫烏
  • 理論物理学
    • 素粒子
    • 超ひも理論
    • ブラックホールの脱毛定理
    • ホーキング博士
  • 電磁波と光
    • 生物の受容機関としての眼
  • 寄生虫

うーん、風呂敷を広げ過ぎましたね……。話題が多岐に渡り過ぎました。

参考

愚痴や小言を流す水洗トイレみたいなアプリ

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愚痴とかちょっとした小言(といえば良いのかな?)とか、そういうものを書き込んで流す水洗トイレみたいなアプリもあるとちょっと良さそう。

写真だとSnapchatというのがある( Snapchatで「写真を撮ってシェアする」ことで、私たちは本当は何をしているのか? | FUZE

これの文章版で、時間経過すると勝手に消える、即時性の強いSNS・保存しないSNS、というのはどうなんだろうか?
例えば、1時間くらいで発言が消えるの。
とちょっと思った。

Tumblrみたいに緩くつながれるSNS機能もあると、ひとりぼっち惑星みたいに第三者から救いというか援助が来て人助けになるかも?
ただし内容があまりに個人情報過ぎると問題を起こしかねない。難しいところ。

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周辺の公共トイレを探せる「トイレマップ」のアプリ or Webサービス

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急にお腹がぐるぐるしたときに周辺の公共トイレを探せる「トイレマップ」のアプリ or Webサービス、需要ありそう。

groonga使って周囲Xkm以内のトイレを探す、とか。

  • ウォシュレットの有無
  • 暖房便座
  • ハンドソープの有無
  • 室内か屋外か
  • 利用できる時間帯

などを条件で絞り込めると良い、と思う。

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機能的なデザイン

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雨の日は引き篭もってカップヌードルを啜るに限ります。

ところで、カップヌードルのデザインは毎度の事ながら感心します。

  1. 裏面のシールを剥がす
  2. シールを剥がしてできた穴からフィルムを剥がす
  3. 蓋を開ける
  4. お湯を注ぐ
  5. 1.で?がしたシールで蓋を留める

個人的に注目すべきは2.と5.だと思います。シールが、ぴったりと張り付いたフィルムを剥がすための突破口を開き(他の製品ではフィルムが開けづらくて四苦八苦したり)、お湯を注いだ後に蓋を閉める役割も果たす。他の道具は一切いらず、製品のみで機能が完結している。素晴らしいデザインだと思います。

このような機能性を兼ねたデザインというと、とんがりコーンでしょうか。蓋が器の役割も果たすので、これもよく考えられたパッケージだと個人的には思っています。

こうしたデザイン、どうやったら思い付くのでしょうか?

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寿司ネタ

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マグロ

  • 子トロ子トロ
  • まぐろ畳叩き

握り

  • 勘八通り
  • 戻り鰹木
  • 神功甘鯛のミつ葵天麩羅
  • 〆鯖大師
  • 赤鬼魚
  • 活〆マタイ伝

  • 一念発起貝
  • つぶやき貝
  • 赤にしヘーイ貝
  • 蘇我蝦夷あわび
  • ヒカリモノ三種
  • コーヒーミル貝

イカ・タコ

  • 生衣蛸
  • 大葉衣タコ寿司
  • 甲標的烏賊

カニ

  • 蟹坊主味噌

ウニ

  • 生苧うに
  • 苧うにおとろし軍艦

その他

  • 玉藻稲荷
  • わさびなす与一
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モノよりも物語を買う話

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だれにでもよく分かる、ユーザー調査に大切な5つのポイント – PhotoshopVIP

意見ではなく、物語を引き出そう。

物語(ストーリー)というと以前どこかで見かけた話(ソースは失念してしまった)で、物語は変化しにくい価値観に繋がるというような話があった、気がする。

人の信念というか、その人が持っている価値観やモノの見方、そこから生じる価値観や伝えたいこと・ものというのはブレない・変化しづらい。

そしてそうしたブレない価値観を、その価値観を前面にプッシュするに至った前提・物語を添えて打ち出すとオリジナリティとインパクトのあるコンテンツになるのではないか、と。

グランフロント大阪がヤバすぎる?世界中から人が殺到の異常現象 知的創造拠点? (Business Journal) ? Yahoo!ニュース

これも関連するかもしれない。養殖マグロに価値を見出して消費するお客様がいるのは、マグロが養殖不可能だと言われてきた話(加えて、昨今の自然のマグロの数の減少による資源枯渇と日本のマグロ漁の危機がドラマ性を増幅させたのかもしれない)を覆したそのドラマ・ストーリーに付加的な価値を見出して、その価値に価格が見合うと判断したから、たとえ相場より高い価格でも消費するのだ、と。

こうした付加価値の創造には何かしらの物語・バックグラウンド・文脈…言い方は様々だけどそうしたものが深く関わってくるのかもしれない。

そしてそうした物語に共感した人がコアなリピータとなる、と。

物質的に充足すると、今度は精神の豊かさを求めてモノそのものではなく、モノを偶像あるいはシンボルとした、モノの裏に込められたバックストーリー・文脈・背景…そういうものを求めるようになるのかなぁ、と思ったという話。

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とある洋食屋さんのメニュー

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~パスタ~

  • ボロボロトンボロネーゼ
  • 出世螺のコンキリエ
  • ヌリカベッリーニ
  • ペペロンチーノウヤ
  • 迦楼ボナー羅
  • 業が味わい深い地獄の熱辛!清盛も絶賛!アラビアタ・アタ!

~ピッツァ~

  • ヒザマルゲリータ
  • ノウマリナーラ
  • 子トロ子トロフォルマッジ
  • アスカイオーラ
  • 朱の盤ビーノ

~肉~

  • カタキラ豚とミンキラ豚のミックスハンバーグ
  • 産地コラボ!お腹にズッシリボリューミー島根県産牛鬼ステーキ&目が釘付け和歌山県産牛鬼目玉焼き

~ライス~

  • 小豆とぎリゾット

~一品~

  • オッパショカルパッチョ
  • ムラサキッシュ

~サラダ~

  • ロクさんサラダ
  • 糸引娘自家製オクラのネバネバサラダ

~スープ~

  • 猫南瓜のドロドロスープ

~デザート~

  • ガラッパアイス
  • グニさんのグニグニグミ

とある和風食堂のメニュー

~主菜(肉)~

  • 昼さがりの桜ユッケ

~主菜(魚)~

  • 木心坊と煙々羅の椿が薫るスモークサーモンダイスケ
  • 巨大アッコロカムイ盛り合わせ
  • ナナカマスの塩焼き
  • タタミの叩き
  • 巨大赤エイの活作り
  • 巨大アメマスの塩焼き

~ご飯もの~

  • 海御膳
  • 小豆とぎ粥

~麺~

  • 燈無蕎麦

~鍋~

  • 鳴釜しゃぶしゃぶ
  • チャンコロリンちゃんこ

~一品メニュー~

  • 豆腐小僧もみじおろし添え
  • 食物繊維75%!牛蒡種サラダ
  • オドテ焼き
  • モンジャ焼き
  • アンモドキの煮物
  • 妙多羅天婦羅
  • ボリュームアップ!かさ増し一口フライ
  • イデ餅
  • 蒟蒻坊の味噌田楽

~汁物~

  • 肉吸い
  • スイトン

~飲み物~

  • 甘酒婆の甘酒

~甘味~

  • いきなり生団子
  • 静か餅黄粉坊かけ
  • 栗饅頭喰わせ
  • 山地乳のチューチューアイス

ありがたいメニュー

  • ナムサンナムル
  • 五重のほうとう
  • ブッポウソウの白和え
  • さざえ堂フジッリ

※ネタです。

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