さて世間ではクリスマスイブですか、ここで重要なお知らせがあります。
……仕事が収まる気配が一向に無いので、明日も仕事です!
クリスマスイブもクリスマスもありません!!
なお、一昨日のゆず湯もありませんでした!!
以上!!!
変哲の無い日常が問われる。
さて世間ではクリスマスイブですか、ここで重要なお知らせがあります。
……仕事が収まる気配が一向に無いので、明日も仕事です!
クリスマスイブもクリスマスもありません!!
なお、一昨日のゆず湯もありませんでした!!
以上!!!
what3words がCMやってる……!
ヨーロッパ圏で使用される単語「マウソレウム(一般に巨大な墓の意、英語:mausoleum)」はこの霊廟に由来する。
そーなのかー
かぼちゃは食べましたが。
買うのを忘れたし21:00まで仕事だったし……。
ついチェックして画像開いてギガを食ったりするのでフィルタリングすることに。
すし屋で見かけて。
そういえばくじら座はあるのか
この星座は古代よりずっと知られていた。ギリシア神話では、生贄のアンドロメダー姫(アンドロメダ座)を食べようとする巨大な海の怪物ケートスとして登場
大怪魚の原型、というわけか……リヴァイアサン、ケートス、マカラ魚
くじら座は銀河南極に近く、銀河面から離れている。このため、銀河系外の多くの銀河がよく見える。
これって銀河の穴、暗黒の窓、星海の陥穽とかそういうモチーフで使えそう。フォーマルハウトの上位版?
星座で言うと銀河北極はかみのけ座、銀河南極はちょうこくしつ座にある。これらの星座の方向は、円盤状の銀河系内の地球から円盤の垂直方向を見ていることになるため、遠方の銀河が銀河系内の天体に隠されずに見えている。そのためこれらの方向は比喩的に宇宙の窓と呼ばれている。
彫刻室は宇宙の窓。何そのモチーフ。すごくワクワクする。
ひつじの星座は牡羊座になってしまうか……しかし何故牡羊?というと
この星座の比較的明るい東側(向かって西側)のα星・β星・γ星でできる鉤型は、古代バビロニアでは「農夫」あるいは「雇夫」(麦播きの農繁期に雇われる日雇い農夫)だった。隣のうお座の中央が、彼が耕す農地である。「男」と「羊」が同音異義語 lu だったことから、羊と同一視されるようになった。
もともと男だったのか。
こちらはアヌの牡牛。一部ではグガランナとして有名な天の牡牛。あるいはゼウスがエウロペに近づく際に変身した姿。
ヤギというが上半身ヤギで下半身魚なのですよね。
上半身は牡(または若い)ヤギで、下半身はコイのエンキであるとされる。
ちょおい、エンキですか……。
インドでは下半身魚の方が重視された名前に。
テーブルマウンテン、星座にもあるのか……。
先々週ダッシュボードにぶつけた薬指の爪と、いつぞやカミソリで削ったの小指の爪がそろそろ切ることができる位置に来そう
年内に切れると良いな……
名前が似てる。
アンブロシウス・アウレリアヌス(Ambrosius Aurelianus、ウェールズ語:エムリス・ウセディグ, Emrys Wledig)は5世紀ごろアングロ・サクソン人と戦ったブリトン人の指導者。『ブリタニア列王伝』などの文献に登場する。また、ペンドラゴンとも。学者の中には、アンブロシウス・アウレリアヌスはベイドン山の戦いでも軍を率いて戦ったと考える者がいる。また、アーサー王のモデルとなった人物ではないかと考える者もいる。
テイルズオブアライズのカルマーゼル・カルディンゼルに名前が似ている。
元々のウェールズ語読みはカエルヴァルズィンで、これはカエル(Caer)とミルディン(Myrddin)から来ている。ミルディンとはウェールズの伝説に出てくる魔法使いで、アーサー王物語におけるマーリンの事。