愚痴や小言を流す水洗トイレみたいなアプリ

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愚痴とかちょっとした小言(といえば良いのかな?)とか、そういうものを書き込んで流す水洗トイレみたいなアプリもあるとちょっと良さそう。

写真だとSnapchatというのがある( Snapchatで「写真を撮ってシェアする」ことで、私たちは本当は何をしているのか? | FUZE

これの文章版で、時間経過すると勝手に消える、即時性の強いSNS・保存しないSNS、というのはどうなんだろうか?
例えば、1時間くらいで発言が消えるの。
とちょっと思った。

Tumblrみたいに緩くつながれるSNS機能もあると、ひとりぼっち惑星みたいに第三者から救いというか援助が来て人助けになるかも?
ただし内容があまりに個人情報過ぎると問題を起こしかねない。難しいところ。

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周辺の公共トイレを探せる「トイレマップ」のアプリ or Webサービス

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急にお腹がぐるぐるしたときに周辺の公共トイレを探せる「トイレマップ」のアプリ or Webサービス、需要ありそう。

groonga使って周囲Xkm以内のトイレを探す、とか。

  • ウォシュレットの有無
  • 暖房便座
  • ハンドソープの有無
  • 室内か屋外か
  • 利用できる時間帯

などを条件で絞り込めると良い、と思う。

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機能的なデザイン

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雨の日は引き篭もってカップヌードルを啜るに限ります。

ところで、カップヌードルのデザインは毎度の事ながら感心します。

  1. 裏面のシールを剥がす
  2. シールを剥がしてできた穴からフィルムを剥がす
  3. 蓋を開ける
  4. お湯を注ぐ
  5. 1.で?がしたシールで蓋を留める

個人的に注目すべきは2.と5.だと思います。シールが、ぴったりと張り付いたフィルムを剥がすための突破口を開き(他の製品ではフィルムが開けづらくて四苦八苦したり)、お湯を注いだ後に蓋を閉める役割も果たす。他の道具は一切いらず、製品のみで機能が完結している。素晴らしいデザインだと思います。

このような機能性を兼ねたデザインというと、とんがりコーンでしょうか。蓋が器の役割も果たすので、これもよく考えられたパッケージだと個人的には思っています。

こうしたデザイン、どうやったら思い付くのでしょうか?

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寿司ネタ

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マグロ

  • 子トロ子トロ
  • まぐろ畳叩き

握り

  • 勘八通り
  • 戻り鰹木
  • 神功甘鯛のミつ葵天麩羅
  • 〆鯖大師
  • 赤鬼魚
  • 活〆マタイ伝

  • 一念発起貝
  • つぶやき貝
  • 赤にしヘーイ貝
  • 蘇我蝦夷あわび
  • ヒカリモノ三種
  • コーヒーミル貝

イカ・タコ

  • 生衣蛸
  • 大葉衣タコ寿司
  • 甲標的烏賊

カニ

  • 蟹坊主味噌

ウニ

  • 生苧うに
  • 苧うにおとろし軍艦

その他

  • 玉藻稲荷
  • わさびなす与一
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モノよりも物語を買う話

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だれにでもよく分かる、ユーザー調査に大切な5つのポイント – PhotoshopVIP

意見ではなく、物語を引き出そう。

物語(ストーリー)というと以前どこかで見かけた話(ソースは失念してしまった)で、物語は変化しにくい価値観に繋がるというような話があった、気がする。

人の信念というか、その人が持っている価値観やモノの見方、そこから生じる価値観や伝えたいこと・ものというのはブレない・変化しづらい。

そしてそうしたブレない価値観を、その価値観を前面にプッシュするに至った前提・物語を添えて打ち出すとオリジナリティとインパクトのあるコンテンツになるのではないか、と。

グランフロント大阪がヤバすぎる?世界中から人が殺到の異常現象 知的創造拠点? (Business Journal) ? Yahoo!ニュース

これも関連するかもしれない。養殖マグロに価値を見出して消費するお客様がいるのは、マグロが養殖不可能だと言われてきた話(加えて、昨今の自然のマグロの数の減少による資源枯渇と日本のマグロ漁の危機がドラマ性を増幅させたのかもしれない)を覆したそのドラマ・ストーリーに付加的な価値を見出して、その価値に価格が見合うと判断したから、たとえ相場より高い価格でも消費するのだ、と。

こうした付加価値の創造には何かしらの物語・バックグラウンド・文脈…言い方は様々だけどそうしたものが深く関わってくるのかもしれない。

そしてそうした物語に共感した人がコアなリピータとなる、と。

物質的に充足すると、今度は精神の豊かさを求めてモノそのものではなく、モノを偶像あるいはシンボルとした、モノの裏に込められたバックストーリー・文脈・背景…そういうものを求めるようになるのかなぁ、と思ったという話。

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Webサイトのヒント的な

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WordPressで表向きはコーポレートサイト、裏側はREST APIでサイト内の情報を拾って並べるアプリ的な立ち位置で、サイトとアプリの両翼を担う。

アプリ側は営業や外回りの人向けで、

  • パンフレット一覧
  • 過去の実績・業績
  • ポートフォリオ

へのリンクやダウンロードを促す、つまり「営業促進ツール」。

新しいものは積極的に載せて「こんなサービス始めました」と宣伝できるようにする(際とコンテンツとしては各部署などに散らばっているが、裏側ではすぐに辿れるように。

つまり、導線をシンプルに変えることで異なる活用ができるようにする)。

一方、メール設定などちょっとしたQ&Aリストもあり、「サポートでのナレッジベース」としても活用できるようにする、とか(サイトコンテンツとしては技術者ブログに相当)。

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霖埜菻

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「霖」で”ナガアメ”と読みますが、「琳」や「埜」など、他に林が付く漢字はないかと調べていました。

すると、「菻」という文字を見つけました。どうも「キツネ」とも読むようで、狐のことか?と思ったら、どうやら狐薊(キツネアザミ)という植物を指すようです。

ついでに「菻町」という名前を見つけましたが、”がつぎまち”と読むそうです。読めない……。

参考

菻町の由来

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メモ溜めアプリ→Keepで良いじゃん、という結論に(補足あり)

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メモ溜めみたいなアプリ作りたい。ちょっとWeb上に書くのは困る内容

  • 冷蔵庫の中身と相談して今夜のおかずの算段をメモ
    • 今夜のおかずとかは一時的なメモなので、用が済めば自動的に削除してもらっても構わない。
  • たまにしか買わないものを買うときの注意事項を溜めておくような。
    • 逆にたまにしか使わない内容だけどずっと取っておきたいものもある。

そういうのを管理するの。→Keepで良いじゃん、という結論に。

ただし、今夜のおかずとか一日限りのToDoリストは手動でなくて自動で消えて欲しいので、そこにターゲットを絞ると需要はあるかも?

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初ボーリング

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生まれて初めてボーリングすることになりました。3回くらいストライクを出して、2、3回スペア取って……と一応初めてなりにはできていたのでしょうか。1/3くらいガーターでしたが。きっとそのくらいでしょう。

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金板のメモ

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何かもらったので。

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