変哲の無い日常が問われる。
上部には、18世紀にジョン・ハリソンによって発明されたグラスホッパー・エスケイプメント（脱進機）を昆虫のようなオブジェ Chronophage (「時間を食べる者」の意。ギリシャ語：χρόνος [chronos] 時間、 φαγέω [phageo] 食べる（原形））で外に露にし、次々と「時」を食べる、 Chronophage により、「時」の意義に再考を訴える。
それっぽい単語を当たりたくなった。
白紙。
セルビア語の Merak (日常の中で起きる一つ一つの小さな幸せから無上の喜びや至福を感じること) をルーツにアドラーとか人名っぽいものをくっつけてそれっぽくしようかと。
が、結局不採用になって陳腐な名前に。
これまで独自のフレームワーク + Github Actions で JAMStack チックな構成でブログを構成していたが、700記事を目前に、画像が多くなるなどして全体の容量が増えたせいか、 Github Actions からのデプロイがタイムアウトして歯抜けしたり不完全な状態になることが多くなったので、方法を転換することにした。
当初より懸念はしていたが、やはり大規模なものには向かないか……。
フラッシュメモリの開発を抱え込んでいればもう少し違う未来もあったかも知れないのに……と思わなくもない。
リムストックスとブリムスラーヴスは、言語が違うだけで「時が刻まれた棒」というような意味だったと思います。 フィクションではなくて、普通に実在するものですよ。
バブラシュカはバラブシュカっぽいですが……ブリムスラーヴスとリムストックスはいったい……
Seeds届いた
