雑記 (06/25~07/02)

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06/25

Oh...もう13年もやっているのか……。

Twitterに登録した日を覚えていますか?
さて、セルビア・ブルガリア等の東南ヨーロッパ地域に伝わる「あらゆる鍵を開ける」薬草 Raskovnik に関する資料が揃ってきたので調査結果をまとめました。

日本語で検索しても全然情報が出てこないので苦労しました……。

06/26

ケバブと聞くと蛇とラクダとパスカルも一緒に出てくる。
ついでにどれに統一するか悩み始めるので、美味しそうとか食べたいとかそういう食べ物に対する感情が全然出てこない。
これこそが20年強追い求めてきた探求の果て、思索の答え。

ノルウェーの Primstav 。
ルーン文字による7曜日の記述は目盛りに簡略化され、復活祭を計算するメトン周期に基づく19の黄金数も分からないですね。
固定祭日の表記に特化しているように見受けられます。

06/27

06/30

07/01

07/02

Twitterの霊圧が……消えた……?

雑記 (1/30~2/4)

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1/30

2/1

2/2

2/3

Primstav ノート

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Ole Worm

ルーン文字について

New Curiosities of Literature: And Book of the Months, 第 2 巻

New Curiosities of Literature: And Book of the Months – George Soane – Google ブックス

Runic calendar

Primstav

フィンランド

画像

教会暦

買い物とメンテナンス

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リムストックスとブリムスラーヴスの語源

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棒と宇宙から棒状銀河?と思い

こんなものに当たったが棒状銀河ではないので。

リムストックスとブリムスラーヴスの探求

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線刻棒

アカラベス

指輪物語

指輪物語の人工言語にないか?

指輪物語wiki

エクセリオンの語感はここにあったのか

そもそもインタビューを受けた方

サガフロ2の十周年祭でインタビュー受けてるX氏はこの人だったようだ。

若干語感が似ている気がしないでもない

ブリムスラーヴス……?

リムストックス探し

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検索ハズレ

水時計

時を刻む柱

年表

ストック

Stockholm

戦闘に備えて島を囲むように丸太の柵が巡らされていたために、「丸太の小島」と呼ばれるようになった。これはスウェーデン語で「ストックホルム」と言う。

ストックホルム – Wikipedia

丸太

ブッシュドノエル、とか?違うな……

時間の矢

時計の歴史

岩田 フランスのドルドーニュ地方の三万年前の遺跡から、石に線を刻みつけた遺物が見つかりました。アメリカのアレキサンダー・マーシャックによると、月の満ち欠けの記録であるといわれております。

計量史への誘い-計量の起源を探る

これか?でも違いそう。固有名詞もなさそう。

リムストックスとブリムスラーヴス

リムストックスが Rim stocks なら「輪木、轂」で共に車輪の部品ではあるのだけど、「時が刻まれた棒」という意味には遠い……しかもつづりはrではなくてlだという。

年輪でも幹でも長針、短針でもなさそう。

ロシア語またはセルビア語で「時」「時間」「時代」がヴリム、ヴリューミャ辺りの発音なので、ブリムスラーヴスのブリムはこれか?

ラーヴスに近そうだけどちょっと違う。ギリシャ語は違うか。

ブリムスラーヴスとリムストックス

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ブリムスラーヴス、リムストックス

それっぽいと感じたもの

  • 日時計の影を落とすための部品(Gnomon)
  • 棒暦(Clog almanac)
  • 身長計(Stadiometer)
  • 振り子(振り子時計)(Pendulum)

時計

その日を掴め

飛行船

咲夜さんのスペカっぽい

上部には、18世紀ジョン・ハリソンによって発明されたグラスホッパー・エスケイプメント(脱進機)を昆虫のようなオブジェ Chronophage (「時間を食べる者」の意。ギリシャ語:χρόνος [chronos] 時間、 φαγέω [phageo] 食べる(原形))で外に露にし、次々と「時」を食べる、 Chronophage により、「時」の意義に再考を訴える。

コーパス・クロック – Wikipedia