05/19
05/20
05/24
- これだけは知っておきたい最新モダンCSSの書き方(2024年夏版) | PhotoshopVIP
- 「PDF.js」に任意コード実行の脆弱性 ~多くのWebサイト・アプリに影響 – 窓の杜
- ワンタン – Wikipedia
変哲の無い日常が問われる。
重い腰を上げて Next.js + TypeScrypt に手を出してみるか (なんやかんやで今まで TypeScript を避けていた) 。
まあ、 Rust を経験したらかわいいものだろう、と。
6時間缶詰して初めて Next.js + TypeScript をガッツリ書いて、
その後2時間くらいマシンガントーク(うち1時間くらいは厩猿信仰と庚申信仰について)
したら滅茶苦茶疲れました……。
ただまあ、今日も今日とて電機と伝奇を渡り歩いたわけですが。
Laserpitium属 (Laserpitium latifolium, Laserpitium siler 等)、地中海沿岸地域~東ヨーロッパ・北欧~西スラヴ・南スラヴ辺りに生息しているらしく日本語に訳されている植物事典では全然出てこない。
当然日本語名もなければ下手すれば英語名すらない有様なので情報が全然ない。
しかも別の伝説というか古書に出てくるけど現存種or絶滅種との同定が難しい植物との関連もあって、「Aを調べているのにB,C,Dが出てきて、B,CはEというもののことではないか?」という芋づる式に別の登場人物が増えすぎる。なんだこれ。
具体的には「Raskovnik は Laserpitium latifolium, Laserpitium siler 等ではないか、と考えられる。ところで古代ローマで言及されている Silphium という植物は Laserpitium latifolium, Laserpitium siler 等のことではないかとされる。」という状態。
そして Raskovnik はさることながら、Laserpitium latifolium, Laserpitium siler も、 Siplhium も日本語の情報が少ない (全部日本語Wikipediaの記事がありません)。
分からない……俺たちは雰囲気で Raskovnik について話している……。