タグ: Laserpitium siler

雑記 (05/21～05/27)

eyecatch

05/21

重い腰を上げて Next.js + TypeScrypt に手を出してみるか (なんやかんやで今まで TypeScript を避けていた) 。
まあ、 Rust を経験したらかわいいものだろう、と。

6時間缶詰して初めて Next.js + TypeScript をガッツリ書いて、
その後2時間くらいマシンガントーク（うち1時間くらいは厩猿信仰と庚申信仰について）
したら滅茶苦茶疲れました……。

ただまあ、今日も今日とて電機と伝奇を渡り歩いたわけですが。

05/22

  • 雷雨、絶対靴浸水するし……
    • これで今日暑くて明日最高気温15度前後ってマ？
  • Webギャラリーノック

05/23

  • 休みの日に Next.js + TypeScript 取り入れてツールを作って新しい技術のインプットをして、仕事終わったらWebギャラリーのサイトを片っ端から開いて「これ良いな」と思ったところを箇条書きする○本ノック的なことをしてデザインのインプットをして……。 日々精進。
    • しかしたった数回のデザインの○本ノックをしただけでも、「あのデザイン取り入れたいな」とか色々とアイディアが出てくるのでやっぱりインプット大事（アウトプットも必要ですが今はインプットのターン）。

05/24

05/25

05/27

Laserpitium属 (Laserpitium latifolium, Laserpitium siler 等)、地中海沿岸地域～東ヨーロッパ・北欧～西スラヴ・南スラヴ辺りに生息しているらしく日本語に訳されている植物事典では全然出てこない。
当然日本語名もなければ下手すれば英語名すらない有様なので情報が全然ない。
しかも別の伝説というか古書に出てくるけど現存種or絶滅種との同定が難しい植物との関連もあって、「Aを調べているのにB,C,Dが出てきて、B,CはEというもののことではないか？」という芋づる式に別の登場人物が増えすぎる。なんだこれ。

具体的には「Raskovnik は Laserpitium latifolium, Laserpitium siler 等ではないか、と考えられる。ところで古代ローマで言及されている Silphium という植物は Laserpitium latifolium, Laserpitium siler 等のことではないかとされる。」という状態。
そして Raskovnik はさることながら、Laserpitium latifolium, Laserpitium siler も、 Siplhium も日本語の情報が少ない (全部日本語Wikipediaの記事がありません)。
分からない……俺たちは雰囲気で Raskovnik について話している……。

雑記 (4/23～4/30)

Raskovnik書籍

4/23

  • 電気屋で静音キーボードを購入。3,000円強したが、使ってみて確かに静かだ。
  • ブログ
    • 雑記記事化
    • 本体ブログも雑記更新
    • 技術ブログもDocker + Ubuntu + PHP8.1、Tauriに関する記事を更新

4/24

【募集】 Windows Defender を全て切っても TFTP サーバに繋がらない（ Windows 標準の TFTPクライアントから、自分自身ローカルに建てたサーバ目掛けて tftp -i 127.0.0.1 get HOGE とすると、暫く経ってから「接続要求に失敗しました」と表示される）のですが、原因は何が考えられるでしょうか。

Docer で建てた TFTPサーバ でもダメ、フリーソフトを使って自分自身に建ててもダメ。
ただ、前者は「接続要求に失敗しました」が表示されるまでに時間がかかり、 PowerShell の Test-NetConnection -ComputerName 127.0.0.1 -Port 69 は True になる。
後者のフリーソフトの場合は接続要求に失敗しましたが即座に表示され、 Test-NetConnection は Failed になる（WindowsファイアウォールにはきちんとTFTPサーバが許可されるように登録されているにも関わらず）。

そのため、前者は69ポートへの接続は成功したが、その後のネゴシエーションや実際のデータ通信で失敗している、
後者はそもそも初手の69番へのネゴシエーション自体で失敗している、というように見受けられます。

なお、Dockerネットワーク内に別の Ubuntuコンテナ を建てて TFTPクライアント にすると普通に通信できるので、サーバの機能としては問題なさそうです。
Windows のホストネットワークから Dockerコンテナ のサーバへ通信できないだけで。
ちなみにホストネットワークに所属させるように設定してもダメ、
しかし CoreDNS のイメージを建てて DNS の問い合わせをすると普通に返ってくるので、ポート番号こそ違えど UDP通信 そのものは普通にできていそうです。

4/25

ノルウェーにメールを送るなど📨

4/26

Raspberry Pi の検証のために Raspberry Pi OS イメージを Docker イメージとして取り込んで Mariberry (海外のWikiで膾炙しているマエリ"ベリー"・ハーンの Maribel 表記+berry の鞄語) というコンテナ名にするなど、活動は多岐にわたる。
※コンテナは仮想環境ということや、 DockerコンテナはOSを再現するのではなく、プロセスを隔離して仮想の中に閉じ込めるようなイメージ、というところから閉鎖空間や結界を連想してのネーミング

4/27

Rust

Rust⚙ 面倒臭い……(文字列結合ですら普通より頭を使う)

確かに型を固めて推測を少なくしたり、
所有権等で変数の書き換えが起きる起きないまで
細かく制御下に置いていることで余計な計算をさせない……
その分パフォーマンスが出そう、というのは分かった。
その分学習コストが高いのも分かった。

Raskovnik

イギリスから遠土遥々ようこそ（また洋書を買った📘🚢🇬🇧

洋書を漁ること4冊、借りた本等もそこそこの冊数で、漸く……漸く確定的なアタリの資料を見付けることができました……！

#Raskovnik 、しっかり名前も効果も明記されていました。
Raskovnik書籍
Raskovnik書籍
Raskovnik書籍
Raskovnik書籍

4/28

天気

「くもり　夜　晴れ　所により　昼前　雨か雪で　雷を伴う」なんて天気予報実際にあったのか……。

【募集】天気予報の構文解析したいのですが、フローチャートってないですかね？

「○ [時々|一時|のち|夜] △[所により [昼前|夜] □[か◇で[雷を伴う]]]」

みたいな。

https://yutakani-nikki.com/2022/01/31/sometimes-temporarily-later-depending-on-the-place/

日本怪異・妖怪事典 四国

4/29

Raspberry Pi

4/30

植生やお国柄によって植物の情報も千差万別なことを知った……えぇ、学名で検索しても日本語の記事が全然出てこない……何これ……。
伝説・伝承に依存したものならば情報量に差が出るのは分かるのですが、完全に科学的な方向に振っても差が出るのか……。