愚痴や小言を流す水洗トイレみたいなアプリ

eyecatch

愚痴とかちょっとした小言(といえば良いのかな?)とか、そういうものを書き込んで流す水洗トイレみたいなアプリもあるとちょっと良さそう。

写真だとSnapchatというのがある( Snapchatで「写真を撮ってシェアする」ことで、私たちは本当は何をしているのか? | FUZE

これの文章版で、時間経過すると勝手に消える、即時性の強いSNS・保存しないSNS、というのはどうなんだろうか?
例えば、1時間くらいで発言が消えるの。
とちょっと思った。

Tumblrみたいに緩くつながれるSNS機能もあると、ひとりぼっち惑星みたいに第三者から救いというか援助が来て人助けになるかも?
ただし内容があまりに個人情報過ぎると問題を起こしかねない。難しいところ。

投稿日:
カテゴリー: 日常 タグ:

周辺の公共トイレを探せる「トイレマップ」のアプリ or Webサービス

eyecatch

急にお腹がぐるぐるしたときに周辺の公共トイレを探せる「トイレマップ」のアプリ or Webサービス、需要ありそう。

groonga使って周囲Xkm以内のトイレを探す、とか。

  • ウォシュレットの有無
  • 暖房便座
  • ハンドソープの有無
  • 室内か屋外か
  • 利用できる時間帯

などを条件で絞り込めると良い、と思う。

投稿日:
カテゴリー: 日常 タグ:

Webサイトのヒント的な

eyecatch

WordPressで表向きはコーポレートサイト、裏側はREST APIでサイト内の情報を拾って並べるアプリ的な立ち位置で、サイトとアプリの両翼を担う。

アプリ側は営業や外回りの人向けで、

  • パンフレット一覧
  • 過去の実績・業績
  • ポートフォリオ

へのリンクやダウンロードを促す、つまり「営業促進ツール」。

新しいものは積極的に載せて「こんなサービス始めました」と宣伝できるようにする(際とコンテンツとしては各部署などに散らばっているが、裏側ではすぐに辿れるように。

つまり、導線をシンプルに変えることで異なる活用ができるようにする)。

一方、メール設定などちょっとしたQ&Aリストもあり、「サポートでのナレッジベース」としても活用できるようにする、とか(サイトコンテンツとしては技術者ブログに相当)。

投稿日:
カテゴリー: 日常 タグ:

メモ溜めアプリ→Keepで良いじゃん、という結論に(補足あり)

eyecatch

メモ溜めみたいなアプリ作りたい。ちょっとWeb上に書くのは困る内容

  • 冷蔵庫の中身と相談して今夜のおかずの算段をメモ
    • 今夜のおかずとかは一時的なメモなので、用が済めば自動的に削除してもらっても構わない。
  • たまにしか買わないものを買うときの注意事項を溜めておくような。
    • 逆にたまにしか使わない内容だけどずっと取っておきたいものもある。

そういうのを管理するの。→Keepで良いじゃん、という結論に。

ただし、今夜のおかずとか一日限りのToDoリストは手動でなくて自動で消えて欲しいので、そこにターゲットを絞ると需要はあるかも?

投稿日:
カテゴリー: 日常 タグ:

英国式庭園から思いついたWebのアイディア

eyecatch

「Webサイトでも同じことができるのではないか?」

つまり、ページトップから最下部まで導線を敷いて視線を誘導させ、見る人を飽きさせない、最後までスクロールさせようという好奇心を引き出す魅力的なコンテンツと仕掛けを配する。

そして、帰り際にちょっとした茶目っ気のある仕掛けを置く。最初から最後まで、楽しんでもらう。コンテンツをするすると吸収させて、印象にも残る。そんなサイト。
シングルページ構成、LPなんかは効果的なんじゃないだろうか。
イングリッシュガーデンの人を楽しませる心意気を、Webにも。

投稿日:
カテゴリー: 日常 タグ: